RMS WEB SERVICE ライセンスキーの再発行手順
注)ライセンスキーの有効期限は90日間です。そのため、定期的な更新が必要です。
有効期限切れ1週間以内になると、楽天出品登録画面および一元出品画面を開く際に、警告メッセージが表示されます。 下記の通り、RMS WEB SERVICE ライセンスキーの再発行を行ってください。
1.楽天RMSへログインし、「RMSメインメニュー > 店舗様向け情報・サービス > 各種申請・設定変更」を開きます。
2.「各種申請・設定変更」画面一番下にある「システム開発企業からのAPIアクセス許可設定」の「設定変更」をクリックします。
3.Rakuten RMS WEB SERVICEの画面に遷移します。
「ご利用中の製品」の中から「タロスPOS EC連動セット」の行の「確認」をクリックします。
※ 状態は「承認待ち」「有効期限切れ」「更新あり」等複数のパターンが存在します。
4.ライセンス情報下部の「アクセス承認」ボタンをクリックします。
「承認しますか?」と表示されますので「OK」をクリックします。
5.「ライセンス承認完了」画面が開き、新たなライセンスキーが発行されます。
「一覧へ戻る」をクリックします。
6.ライセンスキーと有効期限を確認します。
状態は「利用中」に変わります。
7.タロスの「API利用情報」を更新します。
タロス 業務メニュー:「楽天連動」→処理メニュー:「楽天サイトID設定」を開きます。
新しく発行した「ライセンスキー」と「ライセンスキー有効期限」を入力します。
「F12確定」で設定を保存します。







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