アマゾン出荷作業日数調整

ゴールデンウィークや年末年始などの長期休暇により、出荷作業日数に通常より多くの時間を要する場合は、 予め出荷作業日数を調整し、設定を変更することで出荷遅延率の上昇を防ぐことができます。
※ この設定は、出荷作業日数のデフォルト値としてもご利用いただけます。調整後の再出品・新規出品にも適用されます。

出荷作業日数調整


① 「アマゾン大口ID」を選択します。
  ※ 商品ごとに出荷作業日数の設定を変更することはできません。
② 「出荷作業日数(前回)」とは、現在設定されている出荷作業日数です。
  新たに設定したい「出荷作業日数」を選択します。

[リードタイムの出し方]
出荷作業日数表


  ※ 詳しくは「長期休暇前に行うべき設定」をご参照ください。
③ 「F12調整」をクリックします。
  「アマゾンへ出品中データの出荷作業日数を調整します。よろしいですか?」というメッセージが表示されます。
  「F12はい」をクリックします。

amazonセラーセントラル出荷作業日数 amazonセラーセントラルの「出荷作業日数」に反映されます。

例えば、
タロスで「27:通常3~5週間以内に発送します」を選択した場合、セラーセントラルの出荷作業日数に「27」が入ります。


④ 出荷作業日数調整期間が終了次第、①~③の作業を行い、元の出荷作業日数に戻してください。