お知らせ
- 【バージョンアップ情報】
- 2024/10/15
- ・MakeShop出品数差異チェック
MakeShop出品数差異チェック機能で、出品データを商品情報取得APIで取得するように
対応しました。MakeShop管理画面「外部システム連携>商品データ連携設定」ページ
より「認証コード」をご確認の上、タロス「MakeShop ID設定>認証情報設定」に登録
してください。
出品準備から出荷までの流れ
- [出品前に必要な設定]
- MakeShop出店のための準備を行う
「MakeShop名」「MakeShop ID」「パスワード」を決定していただきます。
MakeShopへのお申し込みは弊社で行います。
手続き完了後、「注文データ連携認証コード」「MakeShop店舗URL」を取得していただきます。 - MakeShop運営ツールにてMakeShopサイトの管理を行う
ショップ情報、各ページのデザイン、決済・注文関連、配送関連の設定、メール管理などを行います。
詳しくは MakeShop運営ツールマニュアル をご覧ください。 - MakeShop通販サイト運営のための基本設定を行う
MakeShop出品者IDやMakeShop店舗情報をタロスに登録します。
配送方法、決済方法、カテゴリーの設定、グループの登録など、MakeShopサイトとタロス上の設定を紐付けます。
- [注文のキャンセル時のご注意点]
- (ご購入者様より)注文のキャンセルが発生した場合は、「注文取消処理」を行います。
但し、MakeShop側とタロス上の注文取消処理は連動していませんのでご注意ください。
注文取消の方法によっては、MakeShop側とタロス上の在庫数に誤差が生じる場合がありますので、
先にタロス上で注文取消処理を実行してから、MakeShop側で注文取消処理を行うようにしてください。
仮注文商品の注文キャンセル・注文情報修正が発生した場合
Makeshop側(Makeshop管理画面)で「受注時に仮注文として受注する設定」に設定している場合でも、
タロスでは、本注文と同じように受注時に注文データとして取り込みがされます。
仮注文商品の注文キャンセル・注文情報修正が発生した場合には、タロスでも同様に、注文取消処理 もしくは
注文情報変更処理を行ってください。- (ご購入者様より)返品の申込が入った場合は、「返品処理」を行います。
出品便利機能