出品者ID設定

Shopifyストア情報、API利用情報をタロスに登録します。

ShopifyID設定


業務メニュー:「Shopify連動」→処理メニュー:「ShopifyID設定」を開きます。
Shopify店舗情報をお手元にご用意ください。
 ① ご契約時に取得した出品者IDを入力します。
 ② Shopifyストア情報(ストア名、ストアURL)を入力します。
 ③ API利用情報APIキー、APIシークレットキー、APIアクセストークンを入力します。
   ※ 弊社で取得し、設定させていただきます。

  • Shopifyストア情報:ストア名、ストアURL、出荷通知フラグを登録します。
    ※ ストアURLはタロスとShopifyストアをリンクさせるために設定しますが、現在機能しておりません。
     「https://」までで結構ですので、入力をお願いします。
    出荷通知フラグ:「通知しない」にチェックを入れると、タロスで出荷確定した後のShopify側の
    出荷ステータスを「出荷済」に変更しません。
  • 消費税設定:価格に税金を含めるかどうか設定します。
    ここで設定した税設定+商品単位の「課税する・しない」の組み合わせに応じて、出品画面で呼び出される販売価格が変わります。
  • 【Shopify税設定の仕様】
    税設定の仕様


  • ShopifyID利用禁止:基本使用しません。
  • ポイントAPI利用情報:ポイントAPIをご利用される場合は、EasyPointsアプリを契約、インストールの上、API資格情報を取得します。
  • 出品時画像チェック:基本的にタロス側での出品時の画像登録は必須です。
    「出品画像の登録を任意にする」にチェックをいれると、出品時の画像登録有無のチェックを行いません。
  • 国内/海外:海外サイトの場合は、海外用のパラメーターが利用可能となります。
④ 「F12確定」クリックで設定完了です。