残念ながら確定してしまうと同一フォーマットで出し直しは出来ません。
在庫一覧を出力し、期末在庫数と棚卸ロス(減算)から実棚数入力をご判断いただく他ありません。 差異のあった商品は、棚卸業務>在庫調整明細一覧で「入力理由」に「棚卸」を選択して「F12実行」をクリックします。 出力した明細の「調整数量」でご確認ください。
棚卸入力で実棚数を入力した在庫数になります。
例)理論在庫:11 実棚数入力:9 で確定処理を実行 ⇒ 理論在庫が「9」に変わります。
棚卸業務>在庫調整明細一覧で「入力理由」に「棚卸」を選択して「F12実行」で確認できます。
在庫一覧で「出力区分」に「在庫コード別」を選択し、「ロス有りのみ」にチェックを入れて「F12実行」で抽出できます。